炭酸カルシウムとは

種類 | 用途 | 製造工程

種類

石灰石を原料として製造される炭酸カルシウムは、大きく分けると軽質炭酸カルシウム(通称;軽タン)と重質炭酸カルシウム(通称;重タン)があります。

炭酸カルシウムの分類・特徴

分類 軽質炭酸カルシウム 重質炭酸カルシウム
製法 炭酸ガス反応法や 可溶性塩反応法で化学的に合成 石灰石を粉砕・分級
特徴 粒子の大きさ・形状は均一
粒子形状を化学的に制御可能
活性が高い
不純分が少ない
白色度が高い

紡錘形状

立方形状
軽質炭酸カルシウムに比べ安価
活性が低い
粒子形状は不定形

化学的に反応させて製造する軽質炭酸カルシウムは、合成または沈降性 炭酸カルシウムと呼ばれることもあります。

軽質炭酸カルシウムは一次粒子の形状と大きさから、 膠質品(コロイド品、セミコロイド品)及び普通品に分類されます。

合成炭酸カルシウムの分類

名 称 形 状 おおまかな粒径区分 通 称
普通品 (軽微性炭酸カルシウム) 紡錘形 1.0μm< 軽タン
膠質品 (半膠質炭酸カルシウム) 立方形 0.1<、<1.0μm セミコロイド品
(膠質炭酸カルシウム) 0.01<、<0.1μm コロイド品
炭酸カルシウムとは? 採用情報 カル君ブログ 株式会社ニューライム

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